2023年9月24日（日）、辰巳学院長による「『傷寒雑病論』と粳米の応用」が開催され、

今回の講座は、通学22人、オンラインで80名の方が多くの方がご参加されました。

『傷寒論』は、約2,000年前に張仲景によって書かれた古典でありながら、

現代の臨床家にもかかせない実用的な書となっております。

今回は、参加の条件が、本学院の在校生または卒業生ということで、

今まで学んできた内容の更なるステップアップとして、参加されました。

今後も、特別・公開講座を随時開催していきます。

開催が決まりましたら、こちらのホームページ等で告知を行わせていただきますので、

ご興味のある講座がございましたら、ぜひご参加くださいませ。