本草薬膳学院

ここなら絶対夢に近づける勉強ができると確信

2023.06.24 飲食関係

中医薬膳師 通学コース 卒業

 

当学院:簡単な自己紹介をお願いします。

堀井さん:堀井 富代(ほりい とみよ)と申します。

中医薬膳師第26期土日コースを卒業し、国際薬膳師・国際薬膳調理師を取得しました。

2021年5月より地元静岡県富士宮市で、甘味処「あんみつわたなべ」を経営しております。

 

当学院:薬膳を学ぼうと思った動機、きっかけを教えてください。

堀井さん:60歳を何年か先に控え、自分らしい人生の生き方を考えた時、「食」を軸に、ずっと好きだったあんみつ屋を経営したいと思うようになりました。ついでに、一から真剣に料理も勉強しようと料理学校を探す中、いきなり「薬膳」というワードが目に飛び込んできたのです。

どうやら、薬だけに頼らず、食で体の不調を整えられるらしい、食べるだけで健康になるらしい…

これをあんみつの中に取り込むことが可能であれば、どこにも無いあんみつができるかもしれない。一念発起し、本草薬膳学院に通学することにしました。

 

 

当学院:日本に薬膳を学ぶ学校は増えていますが、その中でも本草薬膳学院を選んだ理由、学院ならではの魅力は何ですか。

堀井さん:いろいろと薬膳に関する学校をいくつか調べた結果、本草薬膳学院こそが私の目指している学校だと思いました。

というのは、平日は地元で事務職をしていたので、土日の二日間しか通うことができません。本校は、その土日の通学コースがあり、しかも午前は理論や薬膳学を、午後はそれに基づいた調理実習、この二極で薬膳を徹底的に学べるのが第一の魅力でした。また、土日の二日間で、多岐にわたるカリキュラムをみっちり習得できるのは、富士宮から通学しなければならない私にとって好都合でした。

一度授業見学をさせていただきましたが、生徒さんたちの真剣な学びの態度と先生の優しそうなご指導の様子を拝見し、ここなら絶対に夢に近づける勉強ができると確信しました。

 

当学院:学習の中で最も印象深かったことはどんなことですか。

堀井さん:とにかく中医学に関する言葉の難しさと、講義しながら先生が書かれるホワイトボードの内容を書き写すのが本当に大変で、最初は相当戸惑いました。暗記をすることも多く宿題もあるので、幾度となく挫折しそうでしたが、何とか卒業できた時には、ほっと胸をなで下ろしました。

今は理解できなくても、いつか点と点が線に繋がって行くとおっしゃった先生の言葉がとても印象的で、信じてひたすら授業は真面目に受けました。午前の授業は緊張の連続でしたが、中薬を取り入れての午後の調理実習は楽しく、細かい所まで指導してくださって、長年主婦業と親業をやってきたわりに、料理の基本ができていないのにも気が付きました。

 

当学院:本草薬膳学院で学んだことを現在どのように活かしていますか。また、今後どういった活動をしていきたいですか。

堀井さん:現在私は、地元で週三日間のあんみつ屋を経営しています。

 

 

そのメニューの中に、「季節のあんみつ」があります。あんみつと言えば、一般にはアイスクリームや生の果物で季節感を出しますが、私どものあんみつは、一切アイスクリームは使わず、果物も全て熱を通す事を徹底して作っています。また、あんこには、春はヨモギ、夏には緑豆など、また百合根や白きくらげ、蓮の実と、トッピングにも薬膳素材を取り入れています。

営業を始めて二年がたち、まだまだ使える食薬を十分に生かしきれていないのが実情ですが、もっと積極的に取り入れて、面白くて美味しいあんみつを提供していきたいと思っています。

 

 

当学院:度々、大量数ご購入いただいている「藍菊茶 学院オリジナル 薬膳茶 」についてお話しを伺いたいのですが、どのような方法で販売されているのか、ノウハウやポイントはどういったところになりますか。

堀井さん:まずは、お客様に試飲をしていただきます。私どものお客様は、お店でゆっくりと時間を過ごされていく方が多いので、ごはんやあんみつを食べた後は、試飲として藍菊茶を提供します。とてものど越しがいいのでお客様の反応が良く、そのあとは、板藍根、桑の葉、菊花、薄荷の効能を説明させていただきます。

季節の移り変わりに不調を感じている方が想像以上に多くて、薬を飲む前の養生として買われる方、長く飲んで体質改善を試みたい方は、まとめて買われます。また、私自身が藍菊茶のファンで、実際毎日飲んだ体の変化を、正直にお客様に伝えています。

 

当学院:これから薬膳を学ぼうと考えている方へのメッセージをお願いします。

堀井さん:生いきていく上で食事は必要不可欠なもの。体養生、心養生、食養生と言いますが、これらのバランスが取れていれば、日々の生活が楽しく送れます。そして、そこに薬膳の知識が加われば、もっと深みが増して輝いてきます。

私は不出来で、覚えるのに時間がかかり、大変苦労もしましたが、おかげさまで毎日楽しく薬膳と向き合っています。とても奥が深くて、ぴったり填まったら抜け出せないくらい素晴らしい勉強になると思います。

 


堀井 富代

中医薬膳師(東京本校)第26期土日コース卒業

国際薬膳師、国際薬膳調理師

「Instagram」 https://www.instagram.com/anmitsu_watanabe/

 

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卒業コース

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