菊花葛粉茶

桑菊茶

目が赤く、かゆみのある花粉症の方にもお勧め

【材料】
菊花 15g
葛粉 20g
蜂蜜 適量
水 350ml

【作り方】

  1. 土瓶に菊花・水を入れて、20分間置いてから火をつける。 沸騰させてから弱火で10分間煎じる。
  2. 茶碗に葛粉を入れて1を少しずつ注ぎ、練りながら溶かしていく。 少しとろみがあるかなと思うくらい薄めに溶かす。 好みで蜂蜜の量を調節する。 

葛粉は葛の根から採られるデンプンを精製して作られる食用の粉末です。
中薬の葛根(かっこん)は辛涼解表類です。葛粉はその働きがどのぐらい含まれているかよくわかりませんが、かぜの時に葛湯を飲む習慣に合わせて、菊花と組み合わせ、発熱・のどが赤く痛む・目が赤い・発疹などの症状に勧めます。

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陳皮茉莉花茶

気の巡りを良くして、イライラや食欲不振を改善します。
気鬱タイプにお勧め‼

【 材料 】
陳皮  15g
茉莉花 12g

【 作り方 】

  1. 土鍋または土瓶に陳皮、茉莉花を入れ、1.5ℓの水を注ぎ、15分間浸ける。
  2. 蓋をして火をつけ、沸騰したら弱火で5分間煎じて火を止め、漉す。

【効能】
陳皮:辛・苦、温/脾、肺/理気調中、燥湿化痰/食欲不振、吐き気、膨満感、痰が多い症状を改善
茉莉花:苦・辛・甘、温/肝/疏肝解鬱、理気和中/鬱、ため息などの症状を改善

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玄米大棗茶

玄米大棗茶

春の気虚タイプにお勧め

【材料】
玄米 20g
大棗 5個
黒砂糖 少々

【作り方】

  1. 玄米は、洗ってから弱火で黄色くなるまで炒る。大棗は水に浸けて戻し、種を取って細かく切る。
  2. 700mlの水で1、2と一緒に強火で沸騰させて、弱火で煮る。
  3. 500ml位の水量になったら火を止め濾して、好みにより黒砂糖で味を付ける。ミキサーにかけてもよい。

玄米と大棗はともに気を補う働きがあり、体内の陽気を成長・上昇させるために一緒に使います。玄米の性質は平性ですが、炒ると少し温性に近づくので、体内の陽気を育てたい春にお勧めの作り方です。

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