塩釜(しおがま)

“落雁(らくがん)”という干菓子のひとつです。
脾の気を補います。 

【 材料(流し缶1枚分)】
中あん  
 小豆つぶあん   200g

寒梅粉       80g
砂糖        100g
白あん       10g
水あめ       5g
熱湯        3g
ゆかり       大1

【  作り方  】

  1. 水あめに熱湯を入れて溶かし白あんも加えて混ぜる。
  2. 砂糖に1を入れてしっかりもみ混ぜる。
  3. 寒梅粉の2/3位を入れて手でにぎるようにしながら強くもみ混ぜる。
  4. 残りの寒梅粉を加え軽く混ぜる。
  5. ゆかりを入れて混ぜる。
  6. 流し缶に底紙を敷き、中あんを流し缶の寸法に合わせ長方形にしておく。
  7. 5の半分を流し缶に入れ、平らにしてしっかり押し、あんをのせる。
  8. 残りの種を入れて平らにしてしっかり押して重しをして、しばらく置く。
  9. 流し缶から出して、包丁で切り分ける。

薬膳素材(例えばクコの実・棗など)は購入できます。
購入ご希望の方は下のリンクからお申し込みください。
ここをクリック ➡ 食薬購入

鶏ときのこの炊き込みご飯

気を補って、臓腑の働きを促進させます!
気虚体質にお勧め‼

【 材料(4人分) 】
米2合
椎茸、しめじ茸、えのき茸各1/2パック 
にんじん1/2本 
鶏もも肉80g   
A:塩小さじ1/4 みりん、酒、醤油各大さじ1   
B:酒小さじ1/2 醤油小さじ1/2 おろし生姜小さじ1/2
C:みかんの皮(乾燥)4g 酒大さじ1

【 作り方  】

  1. 米はといで、半量の水に浸けておく。しめじ茸は石付を取り、ほぐしておく。えのき茸は石付を取り、半分の長さに切ってほぐしておく。椎茸は石付を取り、薄切りにする。にんじんは2cm長さの短冊切りにしておく。Cのみかんの皮は酒で戻して、白い部分を取り除き、細切りにしておく。
  2. 鶏もも肉は1㎝角に切って、Bで下味をつけておく。
  3. 水150mlとAを鍋に入れ、きのこをさっと煮て、煮汁と具に分ける。
  4. 煮汁を炊飯器に入れて水加減をし、きのこ、にんじん、鶏肉を加えて、米を炊く。
  5. 炊き上がったら、陳皮を入れて混ぜ合わせ、蒸らす。

【 効 能  】

粳米:甘、平/脾、胃/補中益気・健脾和胃:脾胃の機能を高め、疲れ、食欲不振を改善
椎茸(しめじ、えのき):甘、平/胃/補気益胃:胃の機能を高め、脾胃虚弱の食欲不振、胃痛、げっぷ、嘔吐を改善
鶏肉:甘、平(温)/脾、胃/補中益気:脾胃の機能を高め、疲れ、食欲不振を改善/補精添髄:精気を補い、虚弱体質、やせすぎ、汗、産後の乳汁不足、手足に力が入らない症状を改善/降気止逆:胃気を下降し、咳、げっぷ、しゃっくりを止める
にんじん:甘、平(微温)/肺、脾、胃、肝/健脾化滞:消化機能を活発にして食欲不振、下痢、便秘を改善
陳皮(みかんの皮):辛・苦 、温/肺、脾/理気調中:気の巡りを整え、膨満感、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢を改善/燥湿化痰:身体の余分な水分を乾燥させて、痰を除き、胸苦しさを改善

薬膳素材(例えばクコの実・棗など)は購入できます。
購入ご希望の方はこちらの食薬購入からお申し込みください。