「中医学の医学体系、日本にどの様にして渡ったのか、日本での発展について学んでみたいけれど、何から勉強を始めたらいいかよくわからない」
そんな方々へ今回は、中医学の分野で30年以上も勤勉に努力し、中国の中医学関係文献・情報の翻訳、出版、日本における中医学導入状況を報道する仕事に携わっていた東洋学術出版社会長の山本勝司先生をお迎えし、「編集者から見た中医学の魅力」と題して、奥深い中医学の日本での発展と影響についてお話して頂きます。
中医学は日本へ渡りそして多くの者が中国へ中医学を学びに渡り少しずつ我々日本人に浸透してきました。 日本へ渡った中医学のその後から現代までを紹介し、編纂されてきた日本の歴史背景も踏まえて講義して頂きます。
☆どなたでもご参加いただけますので、お知り合いの方をお誘い合わせの上、お申込み下さいますようお願い申し上げます。皆様のご参加をお待ちしております。
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