講師の汪先恩先生は安徽中医学院卒業後、上海同済医科大学大学院修士を終了し、内科医師となり、その後来日して、金沢医科大学消化器内科講座・順天堂大学消化器内科講座に留学し、医学博士を取得されました。 現在は順天堂大学客員準教授として、中西医結合による難病の治療、中薬の研究と開発を行っています。
潰瘍性大腸炎・アレルギー、糖尿病、肝臓病、膠原病、婦人病、冷え症などさまざまな臨床経験をお持ちですが、今回は中西医結合の視点から4つのテーマに絞ってお話しいただきます。
☆どなたでもご参加いただけますので、お知り合いの方をお誘い合わせの上、お申込み下さいますようお願い申し上げます。
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